デリケートゾーンの石鹸は脱毛可能?サロンや美容皮膚科と比較

デリケートゾーンのアンダーヘアは無くしたいですよね。メイクや髪型、ファッションに気を使っていても、アソコのムダ毛を生やしっぱなしだと女子力もダウンしてしまいます。

・水着を可愛く着たい

・温泉で人目が気になる

・彼氏に見られるのが嫌

年中お手入れしておきたい部分ですし、アンダーヘアが無くなれば、デリケートゾーンのにおいやムレの軽減にも繋がります。脱毛サロンや美容皮膚科のVIO脱毛は興味があるけど、お金がかかりそうだし、デリケートゾーンを見せなくてはいけないしなど気になって、なかなかお店に行けない人もいると思います。

デリケートゾーンの脱毛向けの石鹸があるのですが、もし自宅で洗うだけで脱毛できたら良いと思いませんか?わざわざサロンや病院に通わずに済んだら嬉しいですよね。

こちらのページでは、デリケートゾーンの脱毛向け石鹸について調べました。サロンや病院の施術とも比較しているので参考にしてください。

1.デリケートゾーンの脱毛が望める石鹸はどんな成分?他には何に使われているの?

デリケートゾーンのムダ毛を解消するために作られた石鹸があります。脱毛石鹸と呼ばれることもあるのですが、ある成分が入っているのが特徴です。脱毛石鹸によく配合されている成分をまとめました。また脱毛石鹸は他のデリケートゾーンの悩みにも使用されています。

デリケートゾーンの脱毛が望める石鹸のおもな成分

デリケートゾーンの脱毛系の石鹸にはおもに4つの成分が含まれています。アンダーヘアの再生や成長を止める、毛自体を溶かすなどの効果が望めます。保湿効果が期待できる成分や肌刺激の強い成分もあるので、自分の肌質にあったものを見つけてみましょう。

成分1.イソフラボン

大豆に多く含まれるイソフラボンは抑毛効果が望めます。これは女性ホルモンのエストロゲンに似ているためです。女性は男性よりも毛が薄い傾向にありますよね。これはエストロゲンによって毛根の成長が止められているからなのです。そのため大豆のイソフラボンに抑毛効果が望めます。石鹸の成分名には「大豆エキス」や「豆乳発酵液」と表記されている場合もあります。

成分2.アレアディバリカタエキス

あまり聞き慣れないですが、キャスピローという樫の木の葉エキスです。イソフラボンと同じように毛母細胞にアプローチして、ムダ毛を生えにくくします。再生と成長のストッパー役となるため、アンダーヘアが細く色も薄くなるのを実感できます。保湿力も望めるのでダメージを受けやすい肌にもぴったりです。

成分3.ブロメライン

パイナップルの消化酵素です。ムダ毛のタンパク質を分解する性質が期待できます。そのため毛が伸びにくくなるわけです。デリケートゾーンの石鹸には「パパイン」「パイナップル果実エキス」「パパイア果実エキス」と書かれていることもあります。

成分4.チオグリコール酸

除毛クリームなどにもよく配合されています。チオグリコール酸はムダ毛の成長を止めるのではなく溶かす「除毛効果」が望めます。プロメラインのようにタンパク質分解も期待できますが、すぐに効果を実感しやすく肌ダメージに注意が必要です。

それぞれの成分と期待できる効果をまとめると・・・。

・イソフラボン:ムダ毛が成長しにくくなる

・アレアディバリカタエキス:ムダ毛の再生と成長をブロック、保湿効果

・プロメライン:ムダ毛が伸びにくくなる

・チオグリコール酸:ムダ毛を溶かす、肌刺激が強め

チオグリコール酸は炎症を起こす方もいるので敏感肌の人は避けた方が良いです。後程、デリケートゾーンの脱毛系の石鹸を紹介します。成分についても触れるので確認してください。

デリケートゾーンの脱毛以外に石鹸はどう使われているの?

デリケートゾーンの脱毛用に開発された石鹸は、デリケートゾーンに使うことを目的にできています。肌に刺激をかけにくい成分内容となっているものが多く、普段のデリケートゾーンの洗浄に使用する方もいます。他にも、におい対策や黒ずみ解消の成分が入った石鹸だと、脱毛以外の悩みにも同時に使用出来ます。

2.なぜ石鹸でデリケートゾーンの脱毛に効果を実感できるの?

「どうして脱毛石鹸でムダ毛を無くせるとされているのか?」石鹸だけで毛が薄くなるなんてちょっと信じられませんよね。

その理由は、先ほど紹介したように脱毛に嬉しい成分が、石鹸に配合されているからです。毛根部分やアンダーヘア自体に成分が付着しアプローチします。

最終的にすすぐため即効性は望めませんが、医薬品でも無いため肌への負担がかかりにくい方法です。

3.デリケートゾーンの脱毛向けの石鹸やサービス、手術や薬を全てリサーチ!

アンダーヘアを脱毛するには、専用の石鹸を使う方法のほか、脱毛サロンや美容皮膚科でも行う方法があります。脱毛サロンでは光脱毛という機械を使います。美容皮膚科ではレーザー脱毛や薬の手段があります。石鹸はピックアップしたおすすめ商品、脱毛サロンと美容皮膚科は施術などについて解説します。

デリケートゾーンの脱毛は自宅で簡単にできる!専用の石鹸5選

脱毛効果が望めるデリケートゾーン向けの石鹸はたくさん販売されています。あまりにも種類が多く購入時どれにしようか悩んでしまいそうなので、商品の特徴を調べて私が良いと感じたものを紹介します。

こちらで紹介する石鹸は、肌に負担をかけやすいチオグリコール酸を配合していないものばかりです。先ほど紹介した脱毛効果が期待できる成分は「注目成分」にまとめています。値段や口コミもまとめたので参考にしてください。

商品1.メルティーヴィーナス

パイナップルと大豆エキスを中心に配合した固形石鹸です。保湿や美白成分、すこやか肌に導く成分も入っています。これ一つでデリケートゾーンのムダ毛や乾燥、黒ずみの悩み対策が行えます。4つの添加物フリーだから敏感肌の人でも心置きなく使用可能。成分の性質をギュッと詰め込んだコールドプロセス製法で作られています。

・注目成分:パパイア果実エキス、豆乳発酵液、ブロメライン

・値段:税抜3,980円/80g

・1gあたりの値段:約50円

・口コミ:

デリケートゾーンのポツポツが消えた! カミソリ脱毛をした後毛穴が黒くポツポツしていましたが、メルティヴィーナスのお蔭でフラットな状態になれました。毛も細くなって来たし、肌がしっとりしています。 評価:★★★★★30代、沖縄、事務職

敏感肌でも安心して使える 脱毛サロンに行きたいけど肌が弱すぎて行けずにいました。かといってセルフ脱毛はもっと肌に悪そうだし。そんな私を救ってくれたのがこの石鹸です!なんと長年の悩みだったあそこの毛が自然と薄くなっていったのです。もう脱毛サロンには行かなくて良くなったし、セルフ脱毛も卒業できそうです。 評価:★★★★★20代、長野、サービス業

商品2.ヴィーナスエピレ

植物由来成分が毛根にアプローチし成長をストップ。発毛サイクルが遅れて毛が生えにくくなると実感できます。炎症やアレルギーを抑える効果が望める「グリチルリチン酸2K」も配合しているから、ダメージを受けやすいデリケートゾーンを健やか肌へと導きます。

・注目成分:ブロメライン、パパイン、豆乳発酵液

・値段:税込3,218円/80g

・1gあたりの値段:約40円

・口コミ:

柑橘系の香りが気に入った! コレで洗うととても良い香りがします。柑橘系のアロマのようでリフレッシュできます。ムダ毛のお手入れも回数が減って、黒ずみにくくなりました。今まで剃刀脱毛に苦労していたことが信じられません。 評価:★★★★☆20代、鹿児島、アルバイト

デリケートゾーンの調子が良くなった 前まで脱毛する度に肌荒れを起こしていたけど、ヴィーナスエピレの石鹸にしてから荒れなくなりました。毛がヒョロヒョロになっていくのが楽しいし嬉しいです。毎日使って綺麗なデリケートゾーンを目指したいと思います! 評価:★★★★☆10代、神奈川、学生

商品3.ケーアウト

芸能人御用達の脱毛サロンでも使用されている脱毛石鹸です。雑誌での掲載、モデルさんの紹介などで瞬く間に広がりました。高級エステサロン開発だけあり1ヶ月で効果が出ると話題です。とくにピーリング効果が高く望め、スッキリとした印象へと導いてくれます。

・注目成分:ブロメライン、パパイン、豆乳発酵液

・値段:税込4,298円/80g

・1gあたりの値段:約54円

・口コミ:

半信半疑で使ってみたら 毛深い体質なので効くか不安だったのですが、2ヶ月ぐらいで毛が細く目立ちにくくなりました。毛が溶けているのでしょうか?少し乾燥するけど保湿剤を塗っているので、そこまでかさつきは酷くありません。石鹸だけでここまで実感できると思いませんでした。 評価:★★★★☆20代、東京、販売業

値段がもっと安かったら最高 アンダーヘアがどんどん減って行く気がするけど、数回で石鹸が小さくなってしまいコスパは悪いかなというのが本音です。でも毛穴から毛が消えたので効果は高いと感じました。 評価:★★★☆☆20代、兵庫、飲食業

商品4.エピルンボタニカルソープ

こちらも高級サロンで使用されている脱毛石鹸です。約97%の方がモニターで効果を実感している実力派アイテムです。毛が濃い人におすすめです!「オリーブオイル」や「ヒアルロン酸Na」などが入っているので潤い力を実感。美白成分の「ビタミンC誘導体」や「プラセンタエキス」なども配合しているから、黒ずみ解消も望めます。

・注目成分:豆乳発酵液、プロメライン

・値段:税抜2,980円/80g

・1gあたりの値段:約37円

・口コミ:

毛も肌もキレイになった 脱毛目的でこの石鹸を買ったのに肌まで綺麗になれました。しっとりと透明感があり10代の頃のようです。脇にも使ってみたら効果てき面!毛が薄く肌も白くなりました。良い値段がするだけあるなと感じています。 評価:★★★★★30代、滋賀、事務職

石鹸でスベスベになった 前までお風呂上がりに保湿剤を塗っていたけどコレにしてから乾燥しにくくなりました。肌がしっとりしてきたからです。剛毛なので毛は薄くなっていないけど美肌用に使用していきたいと思います。 評価:★★★☆☆20代、福井、派遣社員

商品5.ケアレスリムーバーソープ

テレビで女優さんが紹介していた人気のアイテムです。黒い石鹸を泡立てると濃厚でモチモチの泡が作れ、毛穴の奥まで届きます。洗浄力の高い炭を配合しているのでデリケートゾーンの臭い対策にもおすすめ。男性のムダ毛も溶かすと話題の脱毛石鹸です。

・注目成分:豆乳発酵液、ブロメライン、パパイン

・値段:税込1,300円/80g(Amazon)

・1gあたりの値段:約16円

・口コミ:

徐々に変化を感じている 3日目にして肌がキレイになったと感じました。2週間ぐらいから毛が生えにくくなりリピート購入しました。毛深い悩みが解消されつつあり嬉しいです。 評価:★★★★★20代、北海道、営業

効果はあったけど値段と肌刺激が気になる 使用開始2週間、少し毛が細くなってきました。もう少し値段が安いと良いですが効果を実感できたので続けます。生理中はヒリヒリしてしまったので、体調の良い日だけ使う予定です。 評価:★★★☆☆20代、大阪、事務職

デリケートゾーンを脱毛サロンで対策する場合のサービス

脱毛サロンでは光脱毛を扱う所が多いです。脱毛マシンによって特殊な光を毛根に与えムダ毛を生えにくくする手法です。古くからある毛穴に針をさし毛根ごと焼き切る針脱毛よりも、痛みが少なく短時間で効果を実感しやすいです。そのため今人気のある脱毛法の一つです。

光脱毛時に使用するマシンはIPL方式とSSC方式の2種類あります。

IPL方式

IPL方式はインテンスパルスライトという光をあて、ムダ毛の色素に反応させる方法です。毛が生えにくくなる効果が望めます。

SSC方式

SSC方式はクリプトンライトをあて毛根にダメージを与える方法です。ジェルを塗り、光をあてると光がエネルギーに変わる仕組みを利用しています。脱毛と同時にジェルの成分により美肌効果も望めます。

デリケートゾーンの脱毛を美容皮膚科でする場合の手術方法や薬

アンダーヘアを薄くさせるための手術や薬はありませんが、美容皮膚科などの医療機関では医療脱毛と呼ばれる施術を受けられます。

医療レーザー脱毛や針脱毛があります。針脱毛は毛穴に針をさし電気を流し毛根を焼くため痛みが強いですが、医療レーザー脱毛はメラニンに光を反応させて毛根ごと破壊させるため痛みが少ないです。医療レーザー脱毛は脱毛サロンの光脱毛に似ていますが、照射パワーが強く短期間で高い効果が望めます。

4.デリケートゾーンの脱毛向けの石鹸の使い方、脱毛サロンや美容皮膚科の施術の流れ

石鹸はちょっとしたポイントを押さえれば、誰でも簡単に使うことができます。洗うだけだから自分一人で対策できて手軽です。その代わり毎日コツコツ使わなくてはなりません。脱毛サロンや美容皮膚科は何度か通う必要がありますが、施術が完了すればムダ毛の少ない綺麗な状態を目指せます。

デリケートゾーン向け脱毛石鹸の使い方

デリケートゾーンの脱毛石鹸の使用方法はたったの3ステップと簡単です。

1.泡立てる

2.デリケートゾーンにのせる

3.すすぐ

泡立ちが悪い時は泡立てネットを使ってください。優しく泡で撫で洗いします。タオルでゴシゴシ洗いは肌を傷つけるためNGです。そして最後に石鹸を洗い流します。これを毎日のバスタイムに取り入れるだけでOKです。

脱毛サロンや美容皮膚科の施術の流れ

サロンや病院で脱毛施術をする場合はまず予約をします。カウンセリングを受けて納得したら契約します。

1.電話予約

2.カウンセリング

3.契約

3.施術

施術は約2ヶ月おきに通う必要があります。脱毛サロンは12~15回、美容皮膚科は5~9回が目安です。目指すレベルやアンダーヘアの濃さにより回数は異なります。

POINT!

・「デリケートゾーンの脱毛石鹸」は毎日使い続ける必要があるけど、手軽。

・「脱毛サロン」や「美容皮膚科」は2ヶ月おきに通う必要があるけど、高い効果が望める。

5.石鹸、脱毛サロンや美容皮膚科それぞれ解説!デリケートゾーンの脱毛時の注意点や副作用

基本的にどの方法も医薬品を使わないため副作用はありませんが、利用する前に知っておきたい注意点があります。以下の注意点は各方法のデメリットでもあり、自分に合った脱毛法を選択する時の判断材料として参考にしてください。

石鹸でデリケートゾーンの脱毛をする場合の注意点

石鹸は手軽で便利ですが、毛根自体を消滅できないためずっと使い続ける必要があります。効果の実感スピードもゆっくりです。アンダーヘアのデザインを作りたい人にも向いていません。

注意点1.永久脱毛ではない

石鹸は毛を細くする、生えるスピードを遅らせる効果が望めるのであって、毛根や毛穴自体を無くすものではありません。そのため永久脱毛は保証されていないのです。優秀な脱毛が望める成分が入ったものもあるけど、石鹸だけで完全に脱毛することは出来ません。

ただ自己処理の回数が減るため肌への負担が軽減され、黒ずみや乾燥対策へ繋がります。石鹸はデリケートゾーンの抑毛目的で使用しましょう。

注意点2.効果の実感に時間がかかる

デリケートゾーンの脱毛用の石鹸は、どれだけ良い成分が入っていても、最終的にシャワーですすいでしまうため成分を肌に留めておけません。効果を実感し始める日数は人により異なりますが1~数ヶ月はかかると考えておいてください。

そのため使用開始すぐに「効かない」と諦めるのではなく、毎日コツコツ続けてみることをおすすめします。

注意点3.くっきり境界線はつけられない

アンダーヘアの形もお洒落の一つとして、星型やハート型にする方がいます。残念ながら、石鹸は全体的な抑毛がメインなので、くっきりと脱毛出来ないのです。

もしデザインカットをしたい場合は、ブラジリアンワックスサロンがおすすめです。ブラジリアンワックスなら再びアンダーヘアが生えてくるので、色々なデザインにチャレンジできます。

脱毛サロンや美容皮膚科で脱毛をする場合の注意点

石鹸に比べると、脱毛サロンや美容皮膚科は値段が高いです。どちらも痛みを伴う施術内容でダウンタイムの過ごし方にも制約があります。そのため手軽な方法ではありません。

注意点1.費用がかかる

脱毛石鹸と脱毛サロン、美容皮膚科の費用を比較すると、以下のようになります。

脱毛石鹸は、1個約3,000円、1~1.5ヶ月の使用可能です。月約2,400円、年約28,800円です。

脱毛サロンは、1回約9,000円、6~18回かかり相場は約110,000円です。

美容皮膚科は、1回約15,000円、5~9回かかかり相場は約120,000円です。

美容皮膚科は1回当たりの値段が高いですが、施術回数が少ないです。そのため脱毛サロンと美容皮膚科の値段にあまり差はありません。

石鹸は短期的に見ると安いですが、ずっと使っていくなら脱毛サロンや美容皮膚科の方が安いです。

注意点2.痛みがある

一番痛みがあるのが美容皮膚科の針脱毛です。毛穴に針を刺し電気を流すためかなり痛いです。次に痛いのも、同じく美容皮膚科の医療脱毛です。脱毛サロンの光脱毛よりも照射パワーが強いため痛みを感じやすくなります。

ただし医療機関なので麻酔を使用できます。施術中の痛みはそこまで心配しなくても良いでしょう。脱毛サロンは麻酔がつかえません。

注意点3.術後の過ごし方が大変

脱毛サロンや美容皮膚科でマシンを使って施術をした後は、肌が正常に戻るまでダウンタイムがあります。この期間は熱を持ちやすく炎症を起こす人もいるので、以下のような行為は控えるようにしましょう。

当日控えた方が良いこと

・運動

・飲酒

1週間以内は控えた方が良いこと

・プール

・温泉

・エステ

・制汗スプレー

このように制限が多いので、脱毛サロンや美容皮膚科を検討中の方は、スケジュールを調整しながら行えるかどうか確認してください。

POINT!

・デリケートゾーンの脱毛石鹸は、効果の実感が弱く、綺麗な仕上がりになりにくい。

・脱毛サロンや美容皮膚科は、痛みやダウンタイム、通う必要があり手軽ではない。

デリケートゾーンの脱毛の石鹸に副作用や痛みはあるの?

脱毛サロンや美容皮膚科の施術は痛みを伴いますが、石鹸なら副作用や痛みが起こりにくいです。ただし絶対異常が起きないというわけではありません。優しい成分内容でできていても敏感肌の人だと赤みや痒みが出る可能性があるからです。

使ってみて異常が起きた時は使用を中断してください。それと膣内や尿道など粘膜部分を洗うのもNGです。粘膜はとくに皮膚が薄く刺激を受けやすい部分だからです。その他の部分を優しく洗ってください。

6.結局デリケートゾーンの脱毛用石鹸は一番いいのか?

デリケートゾーンのムダ毛の悩みを解消する方法はたくさんありますが、どの方法がベストかと聞かれると一概に一つを選べないのが本音です。どの方法にもメリットとデメリットがあるからです。

各脱毛法の比較の表

場所 値段 効果の実感 痛みや副作用 ダウンタイム

石鹸 自宅 △ 長期的に見ると高い △ 低い ◎ ほぼなし ◎ なし

光脱毛 脱毛サロン △ 高い 〇 高い △ 軽い痛み × あり

レーザー脱毛 美容皮膚科 △ 高い ◎ かなり高い △ 中程度の痛み × × あり

針脱毛 美容皮膚科 △ 高い 〇 高い × 強い痛み × あり

脱毛サロンや美容皮膚科は高い効果が望める脱毛法を受けられますが、マシンで光をあてるため肌に負担をかけやすいです。体調不良の時や生理中、妊娠時などは施術が受けられません。赤みや炎症を起こす場合もあるため、施術前後はしっかり保湿をする必要があります。

脱毛石鹸なら毎日のバスタイムに、デリケートゾーンを洗うだけでお手入れできます。脱毛や抑毛効果、保湿効果が望める成分が入った石鹸が多く、ムダ毛対策と保湿の両方を行えます。石鹸なら誰にもデリケートゾーンを見られずに済むし、自分のペースで無理なく進められます。

しかしずっと石鹸を使って行く必要があるためトータルコストはかかります。完全に脱毛することは出来ないため効果の実感も弱めです。だからこの方法が絶対におすすめとは言えません。どの方法が良いかは何を重視するかによります。自分に合った方法を選んでデリケートゾーンの脱毛を行ってください。