デリケートゾーンのカンジタは石鹸と薬で上手に対策!使用法や注意点

カンジタで悩む女性は多いです。痒いしムズムズするし不快感でいっぱいになりますよね。私も一時デリケートゾーンのかゆみに悩んでいた時があり気持ちはよくわかります。いつ発症しても不思議ではないし他人事に思えません。

真菌が原因なので清潔にしておけば良いのですが、市販のボディソープでは対策は出来ません。カンジタ菌にピンポイントで効かず、刺激も強すぎるからです。カンジタには抗真菌成分の入った石鹸をおすすめします。しかもデリケートゾーン用専用だとなおよしです。

カンジタ向けの石鹸は種類が少なく見つけるが大変なので、私がおすすめの石鹸を調べることにしました。今辛い思いをしている方、再発対策したいという方は、ぜひこちらのページをお読みください。

1.デリケートゾーンのカンジタに効くのはどんな成分?

カンジタをやっつけるための成分を調べたところ「ミコナゾール硝酸塩」と「サリチル酸」が期待できると判明しました。カンジタの原因菌にアプローチが望めるからです。菌を増えにくくなり、治療や予防のサポートが期待できます。

成分1.ミコナゾール硝酸塩

ミコナゾールという医薬品は抗真菌薬とも言われています。真菌をブロックするため、カンジタや白癬などの治療にも使用されています。薬の種類はクリームや膣坐剤、経口剤や注射などです。

真菌によるふけ対策のために、ミコナゾール硝酸塩を配合したシャンプーもあり、医薬目的以外では、写真を現像する時に定着させる液体に使用されています。石鹸ではコラージュフルフルに入っています。

成分2.サリチル酸

ヤナギからも得られる成分で、古くは解熱鎮痛剤として使用されていました。最近では殺菌や防腐効果も望めるためニキビケアの化粧品にも入っています。カンジタや水虫などによる痒みの抑制が望めます。

肌の作用が強いため敏感肌の方は刺激を感じる恐れがあります。正しく使えば高い効果が望める成分です。カダソンボディソープに入っています。

2.なぜその成分はデリケートゾーンのカンジタに効果があるの?石鹸に入っているの?

ミコナゾール硝酸塩とサリチル酸が、カンジタ向けの石鹸によく配合されていますが、それには理由があります。どちらもアプローチする物質や解消のさせ方が違います。ミコナゾール硝酸塩は菌を弱らせ、サリチル酸は菌を消滅させる、または減らす効果が望めます。

ミコナゾール硝酸塩がカンジタ対策に使われる理由

ミコナゾール硝酸塩は全身のカンジタ対策に使用される成分です。なぜカンジタに使用されるかというと、原因菌である真菌の細胞膜にある「エルゴステロール」を出来にくくする効果が望めるからです。

エルゴステロールとは、真菌の細胞を構成するために必要な成分です。つまりミコナゾール硝酸塩は、真菌の細胞を弱らす働きが望めるわけです。

サリチル酸がカンジタ対策に使われる理由

サリチル酸は虫や菌が肌に住み着く「寄生性皮膚疾患」の用剤に分類されます。
一言で言うと「強い殺菌・抗菌力」が望めます。菌の発育を阻止するため、皮膚カンジタの治療にも使用されています。とくに水虫の原因となる白癬菌へのアプローチが強いです。

3.デリケートゾーンのカンジタ対策を調査!どんな商品や薬、手術があるの?

デリケートゾーンのカンジタは、石鹸でも対策できますが治療となると病院で行うことになります。ほとんどが病院の薬治療がメインで、抗真菌薬を使用します。薬の種類は大きく分けて3タイプです。

・膣坐薬:カンジタ真菌を抑える
・内服薬:内診が苦手な方におすすめ
・クリームや軟膏:膣坐薬より効果が弱め

膣坐薬はよく使用され、さらに2タイプあります。1回で1週間持つものと毎日入れるものです。内服薬は膣坐薬に抵抗を感じる人におすすめです。内診でデリケートゾーンを見られたくない方は内服薬を希望してみてください。クリームや軟膏は1日2~3回患部に塗って使用します。カンジタは薬で治すことが多く、手術はほぼ行われていません。

薬局やドラッグストアのカンジタの薬はデリケートゾーンに使えるの?

市販薬は再発時に使用します。繰り返しカンジタの症状が出る、再発したが病院に行けないという方向けです。デリケートゾーンの痒みを止めるために抗真菌薬を塗ります。自己判断でステロイド剤を塗るのはNGです。

荒療治でオロナインを塗るのも返って悪化させるので使用しないでください。薬局やドラッグストアの薬剤師さんに相談してから薬を購入しましょう。

デリケートゾーンのカンジタが再発した!市販薬はどんなものがあるの?

デリケートゾーンのカンジタは一度治っても再発する可能性があります。再発時は薬局やドラッグストアの市販薬でも対策できます。膣坐薬や塗り薬があり、カンジタ菌の殺菌や抗菌が望める成分が入っているのが特徴です。有名なものだと「フェミニーナ軟膏」の、カンジタ向けの商品があります。

⇒カンジタ向けの市販薬に関する内容は「デリケートゾーンかゆみ【薬局やドラッグストアの市販薬18選】」のページの、「4.薬局の商品は口コミも良い!?カンジダによるデリケートゾーンのかゆみの薬や成分」の項目にまとめましたのでお読み下さい。

デリケートゾーン用の石鹸でカンジタ対策をする!期待できる石鹸5選

カンジタ治療は病院で行ってもらえますが、日頃から自宅で予防することも大切です。専用石鹸でデリケートゾーンを洗うようにしましょう。市販のボディソープだと肌刺激が強く、余計にかゆみや炎症を強める恐れがあります。

真菌対策が望める「ミコナゾール硝酸塩」や、殺菌力が望める「サリチル酸」配合の石鹸がおすすめです。サリチル酸は刺激が強い場合があるので、ミコナゾール硝酸塩配合の商品がイチオシです。

商品1.コラージュフルフル

カンジタ用石鹸といえばコラージュフルフルと言っても良い程有名です。真菌対策が望めるミコナゾール硝酸塩や殺菌成分が配合されています。清潔なデリケートゾーンを目指せます。プッシュするだけでキメ細かな泡が出てきて、無香料なので使いやすさも抜群です。青色ボトルもありますが中身は同じです。

・注目成分:ミコナゾール硝酸塩、サリチル酸
・値段:税抜1,944円/150mL
・1mLあたりの値段:約13円
・口コミ:
カンジタ対策で口コミが良かった!
2年前にカンジタにかかり色々調べていたらコラージュフルフルにたどり着きました。泡で出てくるし有効成分も入っているから、この石鹸が一番良さそうと感じました。デリケートゾーンのかゆみと臭いが無くなったから、今後も使っていきたいと思います。
評価:★★★★★20代、事務職、群馬

敏感肌でも問題なし!
いつもデリケートゾーンに使っています。肌が弱い私もヒリヒリしません。できものが出来ていたけど皮膚科でもらう薬よりこっちの方が合っていました。肌がスベスベになったのでリピート購入します。
評価:★★★★☆20代、販売業、長野

商品2.カダソンボディソープ

膣カンジタの治療中の方も使用できる医師監修のボディソープです。常在菌を残しながら不要な汚れを落とします。抗炎症が望めるグリチルリチン酸2Kやニキビケア用品に使用されるサリチル酸、保湿パワーに優れたシロキクラゲエキスを配合。潤い溢れる健やか肌を目指せます。ただし敏感肌、アトピー性皮膚炎の方は使用できません。

・注目成分:グリチルリチン酸2K、サリチル酸
・値段:税込3,218円/250mL
・1mLあたりの値段:約13円
・口コミ:
カンジタになってしまい購入
市販のボディソープだとヒリヒリするので、カダソンを買いました。完治はしていないけどお風呂でのストレスがなくなり一安心です。ただもう少し安い方がお財布に助かります。他の商品も検討中です。
評価:★★★★☆20代、公務員、東京

公式サイトで買っています!
2本セットを定期的に届けてもらっています。デリケートゾーンの痒みや肌荒れが落ち着きました。生理中も肌トラブルを起こさなくなりました。贅沢ですが全身コレで洗っています。
評価:★★★★☆30代、製造業、北海道

商品3.エフゲンデオソープ

水虫用医薬品「エフゲン」シリーズの専用石鹸です。コラージュフルフルと同様ミコナゾール硝酸塩を配合しています。すこやか肌に導くグリチルリチン酸ジカリウムも入っているから臭い対策にも◎着色料や香料は不使用、弱酸性なので子供からお年寄りまで使用できます。固形タイプですがお風呂で溶けにくく長持ちします。

・注目成分:ミコナゾール硝酸塩、グリチルリチン酸ジカリウム
・値段:税込1,296円/100g
・1gあたりの値段:約13円
・口コミ:
前より丈夫な肌になれた
恥ずかしい話ですが、前まで足裏やデリケートゾーンが痒かったです。ちょっと女子としてこのままでは駄目と感じてエフゲンデオソープを買ってみました。抗真菌と抗炎症の成分配合だから肌が健康的になりました。夏の体臭対策にもぴったりです!
評価:★★★★☆20代、山口、派遣社員

薬用固形石鹸なのに泡立ち最高!
薬用で固形の石鹸は使用感重視されていないと思っていました。泡立ちも期待していなかったのですがこの石鹸はふわふわの泡が作れます。泡タイプのソープに引けを取りません。洗浄力も優しいですが、ゴシゴシ洗いをやめて泡洗浄を始めたら、デリケートゾーンのトラブルが起きにくくなりました。
評価:★★★★☆20代、宮城、営業

商品4.興和新薬透明レスタミン石鹸

かゆみ止めや殺菌効果が望める成分を配合しています。泡立てやすい固形石鹸です。カンジタ向けではありませんがマイルドな洗浄力なので、デリケートゾーンに使用している方もいます。成分数が少なくシンプルな作りとなっています。値段も安くお財布にも優しい点が◎

・注目成分:ジフェンヒドラミン塩酸塩、イソプロメチルフェノール
・値段:税抜500円/80g
・1gあたりの値段:約6円
・口コミ:
長年悩んでいたデリケートゾーンの痒み
カンジタなのかデリケートゾーンが痒くて辛かったです。市販薬を買い使っていたけど、どれも効果がありませんでした。そんな時にこの石鹸に出会いました。マイルドで殺菌消毒があると知って試しに使ってみたところ4日で痒みが落ち着きました。ストレスが減って嬉しいです!
評価:★★★★☆30代、群馬、事務職

安いので使っています
とにかく値段が安いので肌トラブル予防で使用していますが、においが独特です。本当はフローラルな香りが好きなのでバスタイムがリラックスできません。使用感も良いし肌には合っていたのでリピしています。
評価:★★★☆☆20代、大阪、営業

商品5.勉強堂デオドラントソープ

「エフゲンデオソープ」と同じく、ミコナゾール硝酸塩とグリチルリチン酸ジカリウムが入っているので、カンジタや体臭対策が望めます。デリケートゾーンや顔の洗浄にも使えます。泡立ちもよく洗浄後はスベスベ肌を実感できます。におい対策に使って効果を感じている方も多いです。

・注目成分:ミコナゾール硝酸塩、グリチルリチン酸ジカリウム
・値段:1,200円/100g(Amazon)
・1gあたりの値段:12円
・口コミ:
スソワキガのためこの薬用石鹸を購入
臭い対策として使っていますが何となく臭いがしなくなったと思います。ムレにくくなりかぶれなくなりました。夏は汗の量が酷いのでまた買う予定です。
評価:★★★★☆40代、兵庫、パート

真菌対策ができると期待
カンジタを再発させたくなくて買いました。使用感が良いです。程よく溶けるので石鹸の残りカスが出にくいし、泡立ちが良く毛穴の奥まで洗えている気がします。値段がやや高いので部分的に使っています。
評価:★★★☆☆30代、愛媛、営業

商品6.白金製薬ミコナゾール薬用石鹸Mβ

デリケートゾーンの洗浄や足のにおい対策などに使用できます。におい対策や背中ニキビ用石鹸としても使える、ノーマル肌向けの石鹸です。洗い心地を良くするための石鹸素地を配合しているから使用感も良いです。

・注目成分:ミコナゾール硝酸塩、グリチルリチン酸ジカリウム
・値段:1,056円/100g(Amazon)
・1gあたりの値段:円
・口コミ:
ピロエース石鹸の代用
ずっとピロエース石鹸を愛用していたけど、販売終了のためコレを使っています。薬用成分ですし、ちゃんとデリケートゾーンのブツブツやにおいを対策できています。値段は高めだけど効果ありです。
評価:★★★☆☆30代、大分、販売業

他の石鹸より良かった
皮膚科で真菌用の薬をもらい、カビが原因だと考えました。他のミコナゾール硝酸塩配合の石鹸も使ったけど、私にはこの石鹸が合っていたみたいです。ブツブツができなくなり病院に行かなくて良くなりました。
評価:★★★★★20代、東京、事務職

4.カンジタ対策のデリケートゾーン用石鹸や薬の使い方や塗り方とは何か?

カンジタ対策の石鹸や薬を塗る場合は、どうやって使うのでしょうか?石鹸に関してはとくに変わった使用法ではありませんが、泡立てネットで泡立て優しく洗うのがポイントです。綺麗にしたいからといって洗い過ぎると、自浄作用が弱まりカンジタの菌が増えやすくなるからです。

薬は処方薬と市販薬があり、膣坐薬と内服薬、軟膏があります。それぞれ医師や薬剤師の支持、用法用量を必ず守って使用してください。

POINT!正しい使用法がカンジタを対策する近道

・専用石鹸はよく泡立て、優しく洗うこと
・医薬品は用法用量を必ず守ること

5.デリケートゾーン用の石鹸や薬、手術は安全?カンジタ対策する際の注意点や副作用

コラージュフルフルなどのカンジタ対策も見込める、デリケートゾーンの石鹸は医薬部外品なので副作用はありません。しかし使用上の注意点はあるため確認しておきましょう。病院の処方薬や再発時に使用する市販薬は、副作用も注意点もあります。

カンジタをデリケートゾーン用の石鹸で対策する場合の注意点や副作用

カンジタ対策のためのデリケートゾーンの石鹸は、石鹸といっても使用上の注意点があります。医薬品と化粧品の間の「医薬部外品」のものもあるため、念のため安全に使うことが大切です。

注意点1.デリケートゾーンに異常があれば使用を中断する

ダンジタ用の石鹸で肌に異常が起こる原因は、皮膚が薄くなっているかアレルギー反応、外部刺激などで起こります。洗った時やその後にかぶれや炎症などがある場合は、石鹸の成分が外部刺激となっている可能性が考えられます。

添加物に配慮された商品でも、アレルゲンとなる成分が入っていると、洗浄後に肌の異常を感じる場合があります。いずれにせよ肌トラブルがあれば、石鹸の使用を中断してみてください。洗浄した部分が日光にあたり異常があった時も使用をストップさせます。

注意点2.カンジタの石鹸はこんな人は使用できない!

カンジタ向けの石鹸は足裏や脇の下の臭い対策に使用できるものがあり便利です。ただし、
傷や湿疹がある時は使えません。カンジタの症状が悪化する恐れがあるからです。

ノーマル肌向けの石鹸もあり、この場合は乾燥肌や敏感肌の方にはおすすめできません。石鹸の洗浄力が強すぎて、バリア機能の弱い乾燥肌や敏感肌の方には刺激物となるからです。

注意点3.もしもの時に備えておく

コラージュフルフルなどを洗顔に使う人もいますが、目に入った場合はすぐに水かぬるま湯で洗いましょう。目は粘膜部分で刺激をとくに受けやすい部分です。

同じく膣内に石鹸が入ってヒリヒリした場合も、すぐにシャワーなどですすいでください。それと保管場所は乳幼児の手の届かない場所が好ましいです。

POINT!デリケートゾーンがヒリヒリしたらカンジタの石鹸を使わない

・デリケートゾーンに異常があれば使用を中断する。
・乾燥肌や敏感肌の方は使えない時もある!
・膣内は洗浄しないこと。

デリケートゾーンのカンジタを薬で治療する場合の注意点や副作用

カンジタの症状は炎症やかゆみ、白いおりものですが、自分で「カンジタ」と判断して薬を使用してはいけません。市販薬でも塗り薬や膣坐薬が買えるのでついやってしまいがちです。また膣坐薬は不慣れな方も多く、使用時はとくに注意が必要です。

注意点1.自己判断で使用してはいけない

カンジタの薬は市販薬で売っていますが、自己判断で勝手に使わないでください。使用できない人がいるからです。

・カンジタかもしれない時→婦人科で診断が必要
・膣カンジタの再発かどうか不明の人→婦人科で診断が必要
・糖尿病の人→免疫力が弱りやすいため複合感染を調べる必要があるなど

これらに該当する方が使用すると副作用などが起こりやすくなります。ただデリケートゾーンが痒いからといって市販薬や以前処方されたカンジタの薬を使うのはNGです。

注意点2.膣坐薬はとくに使い方に注意あり

デリケートゾーンの膣内にカンジタが出来た場合は坐薬を入れて直す方法があります。坐薬を入れた手は清潔にするために洗うようにしてください。

そして坐薬が流れ出る場合があるのでおりものシートを着用しましょう。下着に薬が付着したままだとムレや雑菌繁殖の原因となるからです。生理中は薬が流れ出やすく効果を感じにくいです。どうしても使いたい場合は医師や薬剤師に相談してください。

デリケートゾーンのカンジタの薬は副作用があるの?

副作用は出にくいですが、かゆみや発疹、発赤を起こす可能性があります。これは腟坐と軟膏どちらにも当てはまる症状です。もし薬を使用してこれらの症状が出現する、悪化する場合は副作用の恐れがあります。肌に異常を感じたらただちに使用をやめて医師や薬剤師に相談してください。

POINT!自己判断でカンジタの薬を使ってはいけない!とくに膣坐薬は扱いに注意あり

・勝手に膣カンジタの薬を使わない。
・膣坐薬挿入後は手を洗う。
・膣坐薬使用時はおりものシートをする。
・副作用を感じたらすぐに使用をやめる。

6.デリケートゾーンのカンジタを対策する石鹸や薬は使い分けると良い

デリケートゾーンにカンジタが出来た時は早く直す、なるべくカンジタにならないようにすることが大切です。専用の石鹸や処方薬・市販薬を上手に使い分けるようにしましょう。

カンジタの石鹸や薬のまとめの表

場所 効果の実感 注意点 副作用
石鹸 自宅 〇
カンジタ予防にもおすすめ 〇
洗い方に気を付けること 〇
ほぼなし
薬 自宅/病院 ◎
カンジタ自体を治せる △
用法用量を守ること △
あり

石鹸はカンジタ菌の抑制・殺菌が望めるものが販売されています。抑制は「ミコナゾール硝酸塩」、殺菌は「サリチル酸」配合の石鹸がおすすめです。サリチル酸は刺激が強いので、デリケートゾーンに使うならミコナゾール硝酸塩配合の方が優しく洗えます。

再発時を含むカンジタ治療の薬は、なるべく病院で処方してもらってください。再発時は市販薬でも対応できますが、病院に行けない時の一時的な使用をおすすめします。自己判断で使用するのは悪化の恐れがあるからです。

デリケートゾーンのカンジタは石鹸と普段の生活で予防できる!

本来カンジタは弱い菌ですが、抵抗力が弱っていると繁殖しやすくなります。血糖値が高い時も雑菌繁殖しやすくなるので要注意です。

・体を温める
・疲れやストレスを減らす
・糖分を食べ過ぎない

この3つだけでもカンジタ対策に繋がります。そしてデリケートゾーンは市販のボディソープを使うのではなく、デリケートゾーン向けの石鹸、とくにカンジタ対策向けの石鹸で洗って肌に菌を住み着かせないようにしましょう。日頃からカンジタ予防に努めることも大切です。